伊吹山

7月28日(日)

 前回、悪天のため行けなかった「氷ノ山」は、また次の機会にして、
標高差もけっこうある伊吹山(1377m)で夏山のトレーニングをすることにした。

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伊吹山は滋賀県の最高峰で、日本百名山でもある。
あと、「新・花の百名山」「関西百名山」の称号も与えられている。
登山口からの標高差は約1150m。

今日は、ユウゴは不参加。
数日前に足首を捻挫して、まだ痛みがあるので 、義父母宅で留守番となった。



家を5時15分に出て、登山口となる米原市の上野の集落に着いたのは6時50分。
意外と早かった。
この時点では雲がかかっていて、伊吹山の山容はわからない。

 登山口周辺で、500円の民間駐車場(というか、民家の広い庭)に停め、早速身支度をして出発する。


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 最初は樹林帯を歩く。
日陰だが、風がないので蒸し暑く、いきなり汗が噴き出す。


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 1合目からはスキー場跡?の草原を一直線に登る。
ここはキツイ!


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 2合目からの道は、低木の茂る道を行く。
が、この部分もなかなかシンドイ道が続く。


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 3合目の手前で視界が開けてきて、やっと伊吹山の山頂が見えてきた。
3合目で大休止をし、トイレを借りる。
これから登る山がよく見えるので、モチベーションが高まる。

 4合目はすぐに通過。

再び、低木が周りにある道を登り、5合目に到着。


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 ここには売店があり、ジュースの自販機もある。


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 ここからもよく見える避難小屋は6合目のすぐ手前だ。


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 6合目は10時35分に通過。
出発からちょうど3時間。
休憩もしたとはいえ、ちょっと時間オーバー気味。
子供連れの宿命か。


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 8合目のベンチまでは、つづら折りの道が続く。


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 ロケーションは開放的だし、風が斜面を駆け上がっていくので結構涼しく、登ること自体はそれほど苦ではなかった。
3合目までのほうが、よっぽどキツイ。


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 9合目の標識は見当たらず、そのまま山頂へ行く。
到着は12時ちょうど。
車で登ってきた人も多く、空きスペースで昼食を食べる。

 一応、三角点まで行ってから、遊歩道を少し歩く。

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三角点あたりからは、3合目付近がよく見えた。




 高山植物で有名な伊吹山だが、この時はタイミングが悪かったのか、想像したほど咲いていなかった。


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登山道と周遊路の分岐手前にて。



 13時30分から下山を始め、8合目で一度休憩。


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6合目付近から頂上を振り返る。



 6合目でもう一度休憩をし、3合目まで一気に歩く。


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疲れの見え始めた4合目下。



 3合目で、エリのお待ちかねのフルーツゼリーを食べる。

 ここの下りから膝の調子が悪くなり、2合目に着く頃には、ストックなしでは歩けない状態に。
たまらず、ボッカとして持ってきていて、まだ残っていた2.5リットルの水を捨てた。
そんなことをしても、2合目から1合目は特にキツかった。


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2合目下からは、間近に見える町並みが印象的だ。



 1合目からの樹林帯の道は、まだ変化があって歩きやすく、痛みもマシだ。

17時10分に登山口にある神社に着いた。

 駐車場は、自分たちが最後の1台。
管理人さん(というか、この家のご主人)に、冷たいお茶やプチトマト(自家製)、冷たいゼリー、エリには可愛い魚のマスコットまでいただいた。
エリがいたからだろうけど、一日停めて500円しか払ってないのに、こちらが恐縮してしまう。

 高速に乗る前にコンビニで「ガリガリ君」を買い、体を内から冷やす。

 出発後、すぐに夕立が降り始めた。
ホント、危ないところだった。


 休憩時間を勘案しても、コースタイムよりかかっているが、ここまで標高差のある山はエリにはもちろん初めてだし、ワシら夫婦も久し振りの山行だった。
しかも、ボッカと称して、余計な水や荷物も持っていることを考えると、まあまあの歩きっぷりだったのだろうか。

 ユウゴは普段からサッカーをしているから、体力は問題ないだろう。
少なくとも、ワシよりは絶対に元気だ。

 これでもうトレーニング山行は終わりだろうけど、夏休みの本番は大丈夫だろうか。
エリはだんだんと体力がついてきたようだ。
問題は、やっぱりワシら親の体力かも。


07:35 登山口 出

08:08 1合目 着
08:20 1合目 出

08:41 2合目 着

09:19 3合目 着
09:48 3合目 出

09:56 4合目 着

10:12 5合目 着

10:29 避難小屋

10:35 6合目 着

11:00 7合目 着

11:20 8合目 着
11:34 8合目 出

12:00 頂上 着



13:30 分岐

14:03 8合目 着

15:05 5合目 着

15:24 3合目 着
15:45 3合目 出

16:40 1合目 着

17:10 登山口 着
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by nejikuma | 2013-08-05 19:54 | ハイキング
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