山神社

 Tさんと姫路市の「山神社」へ登りに行く。
リードクライミングは5月のゴールデンウィーク以来。
ほぼ半年ぶりだ。

 宝塚から1時間で神社に到着。
アプローチもわかりやすい道で、開けた尾根道なので気持ちがいい。

 まず、「中岩」(写真下)へ行き、易しめのルートでアップ。
☆の付いたルートにとりあえず取り付く。
左から2本目の5.9をOS。
その右の5.10cもOS。
b0025946_14523723.jpg

 西側の左岩に移動。
「紺碧の宇宙(そら)へ」という5.11aは、かなりやばかったけどOS。
このルートのグレーディングは正しいと感じた。

右の広いフェース(スラブ?)、5.8、5.10c、5.10dを登るが、それぞれ1~2グレードは易しく感じた。

 某山岳会のHPにも書かれていたことだけど、
ここはステンレスボルトで整備されたフリークライミングの岩場ではあるが、
スポーツクライミングのそれではない。
ハンガーはピカピカだが、ボルトは「今風」の施工法ではない。
特に、一番安全に気を使うべき終了点が、古いロープとリング(クライミング用でない)を使っていて、
ロワーダウンをするのを何度もためらった。
(ただ、左岩の一か所はFIXEのラペルステーションだった)
だって、これが壊れたら地上まで落ちるしかないんやもん。
実際この日、このリングに直接ロープを通してトップロープをしている人がいた。
本当は、もっと言いたいことがあるけどやめとこう。。。
中岩には、H石さんらが開いた高グレードのルートがあるようなので、こちらはトライしてみたいが、
安全性に不安がある、その他のルートは、もう取り付かないと思う。

 でも、中岩から見えたアルペン的な山容を持つ「桶居山」のピークは踏んでみたいと強く思った。
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by nejikuma | 2006-10-29 22:41 | クライミング
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