キャノンA-1

 先日来、荷物の整理をしているのは、このブログで書いているとおり。
で、カメラの箱を見ていたら、昔使っていた「Canon A-1」が出てきた。
これは、高校時代に買った初めての自分のカメラで(それまでは父のお下がり)、
「EOS 5」を買うまでの間、主力機だった。
当然、大学で写真を学んでいる間は、これで撮りまくったものだ。
しかし、このA-1をはじめ、AE-1、AE-1+プログラムは、
使用を重ねると、「シャッター鳴き」という致命的な病魔に冒されるのが常だった。
シャッターを切ると「キシュン」というかん高い音がし、誰が見ても明らかな故障の状態なのだ。
こんな古いカメラは、メーカーが修理してくれるわけもなく、町の修理屋に出しても、
1万以上はかかるだろうとあきらめて放置していた。

 売る気もないけど、オークションでどのくらいの値だろうと見てたら、「シャッター鳴き修理キット」を見つけた。
値段は、2980円。
さっそく落札し、届いたものを試してみたら一発で直り、昔と同じシャッター音を響かせるようになった。
ちょっと感動。
昔、こいつで写真を撮ってたころを思い出してジーンとした。
今度の休みは、フィルムを入れて撮影してみようか。

蘇った愛機、Canon A-1
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by nejikuma | 2006-11-02 22:00 | つれづれ
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