二級小型船舶操縦士免許

 タイトルのように、小型船舶免許の更新に行ってきた。
更新といっても、正確には失効更新だ。
3月までの有効期限だったのだが、いろいろな用事や、普段、
必要のない免許なのでほったらかしにし、今になったというわけ。
更新なら1時間のビデオ・講義で約1万円だけど、失効は、3時間強で1万8000円。
ちゃんと行っておけばよかったよ。。。
 ちなみに、船舶操縦士免許は国家資格で、国土交通省が発行していて、
委託された「財団法人日本海洋レジャー安全・振興協会」が免許試験や更新業務をしている。

 5年前の更新から、いろいろと免許の内容が変わっていて(これも規制緩和?)、
持っていた「四級免許」は「二級+特殊」になった。
乗れる海域は、平水域と海岸から5海里(約9キロ)で同じだが、船の大きさが総トン数5トンから20トンに拡大。
5トンと20トンの違いはこれくらい
20トンはけっこうデカイです。
旧四級は、水上バイクも乗れたので、「特殊」が付いてきて水上バイクにも乗れる。
(乗る予定もないけど)。

 それと、自動車免許と大きな違いがあった。
それは、更新会場の係員の対応。
船舶免許の更新に来る人は、ストレートにいうと「お客さん」扱いなのだ。
運転免許試験場のように、偉そうな態度はない。
同じような外郭団体(天下り先?)なのにえらい違いだ。
実際、船舶免許の更新会場では、来場者を呼び止めるのに、「お客さん!」と声をかけていた。
 車と違って、一般の人が免許を取る目的は、完全にレジャーのため。
プレジャーボートは、日本では金持ちの遊びというイメージもあり、まだまだ普及が進まない。
船舶振興関係者にとっては、自分たちのように貧乏だけど、釣りのために船に乗ってくれる人も
大事なお客様なんだろう。
(自分は、以前、カートップできるアルミボートを所有)。

公安委員会に交通安全協会さん、お客さん扱いは必要ないけど、ちっとは見習いなさいよ。
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by nejikuma | 2007-07-22 22:01 | つれづれ
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