釣り、事始め 4

  それからは、この滝畑ダムには何度か通った。
一度、日没後の暗くなりかけの時に銀色のスプーンで釣ったことがあった。
スプーンといえばルアーの原点。
そういう意味では、うれしい一匹だった。

 大学の裏(寮から歩いて10分くらい)に池が2つあって、そこでもバスが釣れた。
貧乏学生だったということもあるが、一度だけ釣ったバスを2匹、ムニエルにして食ったことがある。
25センチくらいの大きさだったが、まあまあの味だったと記憶する。
でも、後にも先にも、食ったのはこの時だけ。
今なら、琵琶湖の最北の魚ならともかく、そんな汚い池の魚は食う気にならないだろう。

 大学を卒業して就職すると、日々の忙しさで釣りどころではなくなり、バスとは離れてしまった。

続く。。。
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by nejikuma | 2007-10-04 17:07 | 釣り
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