カメラ歴

 デジカメが故障して、しばらく撮影ができないの機に(なんのこっちゃ)、
自分のカメラ歴(写真歴?)を振り返ってみた。

 最初に触れた一眼レフは、父の「キヤノン FT QL」だった。
TTL測光は付いていた、当然フルマニュアル。

 次のカメラは、やはり父の「キヤノン AE-1」を借りていた。
「連写一眼」のコピーで大ヒットしたカメラだ。
中1ころだったと思う。
レンズは50㍉と135㍉の2本。
中2の時、地区の写真コンテストで入賞したことが記憶に新しい。

 高校生になって写真部に入り、高3の時、「キヤノン A-1」を買った。
これが最初の自分専用の一眼レフ。
当時は、ハイテクのかたまりのようなイメージだった。
「カメラロボット」のキャッチコピーで、いろんなAEが使えた。
特に「絞り込み実絞りAE」は、実際にレンズを通った光を測光するので、
極端な話、ピンホールレンズでも自動露出で撮れるというユニークな機能もあった。
CMに出ていたのは、もう誰も覚えていないだろうけど、版画家の池田満寿夫氏。
そして、このカメラで、学生時代から社会人になるまで撮りまくった。
いちおう、写真を学ぶ学校だったので、フィルムの量はハンパじゃない。
8割はモノクロだけど、寮の小部屋を改造した暗室で作業をこなしていた。

 次に買ったのは、「キヤノン EOS 5」。
初めてのオートフォーカスカメラだった。
このカメラの一番の売りは、「視線入力」。
見つめたところにピントが合うという、これまたハイテクのかたまり。
連写も5コマ/秒と十分に早い。
今もフィルムで撮る時があれば、やはりこいつだ。

 コンパクトカメラは、日常生活防水の「オリンパスμ(ミュー)」を長い間使っていた。
防水ということで、山のお供はこれだった。

 初めてのコンデジは「キヤノン A5 ズーム」。
もう10年も前になるかな。
今やケータイ以下の画素数だけど、80万画素は当時としては、まずまずのものだった。

 次が「ニコン クールピクス 880」。
320万画素。
理由は、会社のコンデジもニコンで、ワイドコンバーターを拝借できたからという調子のいい理由。

 次は、今も使っている「リコー GX8」。
広角28㍉が付いて、810万画素と性能は十分。
高感度使用時やシャドーにのるノイズには閉口だけど、
まだまだしばらくは、お散歩スナップ&常時携帯カメラとして活躍してくれるだろう。
コンデジに限るなら、同じリコーの「GRデジタル」や「GX100」が次の候補。

 仕事では、35㍉はニコン、120はマミヤRZ、4×5はTOYO VIEWと使ってきた(いずれもフィルム)。
今の職場になってからは、フィルムは「ニコン F90」が中心。
デジタル一眼レフは、「フジ FinePix S1Pro」「ニコン D50」「ニコン D70S」と使ってきた。
(新聞社のようにハイエンド機は必要ないので、こんなもんですわ)

 写真にかかわる仕事ばかりだった割に、実は自分のカメラにそれほど投資していない。
まぁ、一番の理由は金がないからなんだけど、上記のカメラを使うこともできたからというのもある。
で、ようやくここにきて、新しい一眼レフを買うことになりそう。
もちろんデジタルの一眼レフだ。
 この夏から秋にかけて、各メーカーとも新製品ラッシュ。
さて、どのメーカーの、どの機種を買うでしょうか。
当ててみます?
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by nejikuma | 2007-10-10 14:47 | PHOTO
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