カテゴリ:釣り( 9 )

釣り、事始め 4

  それからは、この滝畑ダムには何度か通った。
一度、日没後の暗くなりかけの時に銀色のスプーンで釣ったことがあった。
スプーンといえばルアーの原点。
そういう意味では、うれしい一匹だった。

 大学の裏(寮から歩いて10分くらい)に池が2つあって、そこでもバスが釣れた。
貧乏学生だったということもあるが、一度だけ釣ったバスを2匹、ムニエルにして食ったことがある。
25センチくらいの大きさだったが、まあまあの味だったと記憶する。
でも、後にも先にも、食ったのはこの時だけ。
今なら、琵琶湖の最北の魚ならともかく、そんな汚い池の魚は食う気にならないだろう。

 大学を卒業して就職すると、日々の忙しさで釣りどころではなくなり、バスとは離れてしまった。

続く。。。
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by nejikuma | 2007-10-04 17:07 | 釣り

釣り、事始め 3

 大学に来て、しばらくルアー釣りから遠のいていたが、寮生活で釣り好きの同級生もいたことから、
再び釣りを始めた。
 どこが釣れるのか調べると、近くでは河内長野市(大阪府)の「滝畑ダム」で釣れることがわかった。
「あこがれのリザーバー(人造湖)やん♪」と喜んだものだ。
早速、当時の愛車・ホンダVT250Fでタックルを背負い出かけてみた。
「ビッグラッシュ」のような当時人気のトップウオータープラグも持って行ったが、
陸っぱりでトップになかなか出るわけはない。
急深のリザーバーの釣り方も知らんし。。。

 足場のいい所で、何気なく沖に向かって黄色のホッテントットを投げて巻いていると、変な重みが。。。
気付くと、魚がかかっていた。
体長は30センチ強で銀色と緑色に輝いていた。
それが、記念すべき人生1尾目のブラックバスだった。

続く。。。
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by nejikuma | 2007-07-25 22:07 | 釣り

釣り、事始め 2

 ルアー釣りは、道具からして独特だ。
最初に買ったルアー用のリールは、今となってはあまり見かけないクローズドフェイスリール
「スピンキャスト」(ダイワ製)。
ロッドは、オリムピックの緑色のだったなぁ。
スピニングは、何を使ったか記憶がない。
最初に買ったベイトキャスティングリールは、何を勘違いしたのか、海の船釣り用の「胴付きリール」。
鉛の重い仕掛けをストンと海底に落とす釣り用なのに、
10g程度の軽いルアーをキャストできるわけがない。
もう、ほんまにアホですわ。

 で、改めて手に入れたベイトリールは、ダイワの「ミリオネア4HM」。
ABUの模倣品だろうけど、青いボディーが美しいリールで長く愛用した。

 そして、高校1年ころかな? ダイワから電磁誘導ブレーキを搭載した「ファントム・マグサーボ」が発売された。 ※注1
この新しいブレーキシステムの登場は、当時、衝撃的な出来事だった。
クライミングでいえば、フレンズやフィーレが登場したとか、C4ラバーのファイブテンが出てきたようなものだ。

 今のようにインターネットもなく、ルアー専門の雑誌もなかったので、
もっぱら情報は釣りのハウツー本だった。
ただ、「ブラックバス釣りの楽しみかた」といった、トップウオーターに傾倒したマニアックな本や、
ダイワが作った本で「ルアー・フライ」があり、特に後者は、何度も読み倒したもんだ。
今開くと、当時の釣りのスタイルが手に取るようにわかって面白い。
当時、アメリカにはすでに「バスプロ」がいて、代表格がビル・ダンスだった。
(ここまで回顧すれば、当時を知る人には感涙もん?)

 肝心のルアー釣り自体だが、ルアーの対象魚は、今でこそブラックバスがポピュラーだけど、当時はまだ釣れるフィールドが少なかった。
となると狙いは、たいていの池や用水路川のワンドにいる「雷魚」ということになる。
(皮肉にも、今は希少なルアー対象魚)
ただ、体長1メートルにもなる雷魚を狙うには、ヘビータックルが必要だが、
当時は、雷魚専用のタックルは少なかった。
というか、多分なかった。
リールはミリオネア4HMを、ロッドは、カーボン製は高嶺の花だったので(当時は)、グラスファイバーのMH(ミディアムヘビー)くらいの堅いものを使っていた。
これも多分、ダイワ製のロッド。
ラインは、デュポン社の「ストレーン」が当時のトレンド。
最初は黄色を使っていたけど、後には紫を使うようになった。
というのも、紫のほうが透明感があってしなやかだったからだ。
ルアーは、ガルシアフロッグがリアルで人気だったが、
何と言ってもよく釣れたのが「ハリソン・スーパーフロッグ」。
それの黒が良かった。

 これで、60~80センチクラスの雷魚をけっこう釣った。
でも、ブラックバスは相変わらず釣れない。
バスがいると噂される池に何度足を運んでもバスの顔をおがむことはなかった。
ルアーが悪いのか、腕が悪いのか、それとも本当はバスなんていないのか。。。
いろんな場所に行き、ルアーをキャストしまくったが、まったく手も足も出なかった。

 そして、初めてバスを釣ったのはそれから数年後で、大学に進学し、関西に来てからだった。

続く。。。

※注1=ベイトキャスティングリールは、その構造上、投げるときに糸を巻いたスプールが回転
     するので、機械的なブレーキや指でスプールを軽く押さえる「サミング」という操作が必
     要になる。
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by nejikuma | 2007-07-23 15:01 | 釣り

釣り、事始め 1

 クライミングの話題がないので、釣りの話を少し(ていうか、いっぱい)。

 釣りとクライミング、どっちが趣味として長いかというと、
これはもう間違いなく「釣り」だ。
登山という大きなジャンルで考えても、山に登り始めたのは高校生からで、クライミングは24歳ころ。
一方釣りは、おそらく小学校に入ったころから、何かしらしていたと思う。
九州の片田舎で、海、池、川と釣り場がそろっていたので、何でもできた。

 「釣りはフナに始まり、フナに終わる」というように、フナ釣りが出発点だったと思う。
小学生のころは、30センチを超えるフナ(ヘラブナ?)を釣り、魚拓を取ったこともある。
家から自転車で10分の海に行けば、夏はキス、冬はカレイの投げ釣り。
歩いて行ける河口では、秋になると型のいいハゼが数釣れた。
これを焼いて天日に干すと、イリコ以上のいいダシが取れるので、家族に喜ばれた。
この川のちょっと上流に行けば、オイカワやハヤがエサ釣りや毛鉤で狙えた。
父に連れられて磯に行き、チヌは釣れなかったがアイナメ(アブラメ)を釣ったのも記憶に残る。

と、ここまでは全部エサ釣り。
ルアーと出会ったのは、中学生のころだったと思う。
そんな釣りがあるのを知るきっかけは、今となってはハッキリ覚えていない。
でも、「釣りキチ三平」(少年マガジン連載)でルアー釣りの話が出てくると、いつも以上にワクワクしたものだ。
生きたエサでなく、本物の魚に似せた(当時はそんものしかなかった)「疑似餌」で釣るという、
ハイカラな西洋の釣りの魅力に、田舎育ちの釣りキチがはまらないわけがなかった。。。

続く。。。
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by nejikuma | 2007-07-13 21:40 | 釣り

バス ゲット!?

 早朝フィッシング。
まずは「藻川」へ。でも、減水して水に生命感なし。
とっとと「猪名川」に移動。
ルアーとペンシルベイトに変えて、本流を探っていたらヒット!
バスと思いきや、シーバス(スズキ)でした。
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これを「べつやくメソッド」で現すと・・・
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この後、雨は本降りに。
大きく移動して、猪名川と藻川の合流地点付近へ行く。
しかし、あいかわらず釣れない。。。
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 昼から、クラックスへ買い物に行く。
朝から雨ということもあって大混雑。
長老夫妻と少しおしゃべりして「長崎チャンポン リンガーハット」へ。
味は、正直言ってイマイチ。
昔、いなかの九州で食べた味のほうがよかったなぁ。

夜は手作りコロッケ。
衣のサクッとし食感が完全に不足。
もっと工夫が必要だね。
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by nejikuma | 2007-06-24 21:44 | 釣り

猪名川と藻川

 夕方、ユウゴと釣りに。。。
今日もノーフィッシュでした。
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by nejikuma | 2007-06-06 22:35 | 釣り

釣りほかいろいろ

 早朝、猪名川へ釣りへ。

 昼ころは笹原公園。

 夜は社内野球の練習。
もう体がついていかん。。。
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by nejikuma | 2007-06-02 19:28 | 釣り

藻川と猪名川

家の近くの川でけっこうバスが釣れると聞き、
スピニング1本を持って、昼からユウゴと自転車で偵察に行く。

まず、藻川から。
前回、ユウゴとランチをしたあたりから見てまわる。
浅瀬にはコイが悠然と泳いでいた。
ワームを投げるも、バスの反応はなし。
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上流へ移動しながら時折キャストする。
桑津橋まできてから、猪名川のほうへUターン。河川敷公園になっているところでおやつを食べ、
再び藻川に戻って終了。

雰囲気はいいんだけど、全体に水深が浅く、どれだけ魚をストックしているか疑問が残る。
まぁ、ぼちぼちトライしてみよう。

藻川には、かっぱのひろさんの天敵がいっぱい(^^;
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by nejikuma | 2007-05-27 22:29 | 釣り

青野ダム

家族で、ピクニック&バス釣りに行く。
場所は、三田市の青野ダム(千丈寺湖)。
釣りをするのは、何年ぶりだろう。
(去年、権現谷の川でハヤを釣ったけど)
当然、この湖も5、6年ぶりか?
けっこう様子が変わっていて、ボート・フローターは公認(黒川側のみと半分だけど)。
レンタルボート屋もあるし、湖畔に釣具屋もある。
街から近くておかっぱりをするポイントも多いので、相変わらずアングラーも多いみたい。

釣りのほうは、スピニング1本でワームを使ってみたけど、まったく釣れなかった。
アタリすらなかった。
まわりも、誰も釣れてなかった。
(言い訳するわけじゃないけど)
アフタースポーン(産卵後)の時期で難しいタイミングだったようだ。

 1時間くらいで来られるし、釣りだけで家族を連れ出すのは難しいから、
またランチがてら来てみよう。
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by nejikuma | 2007-05-20 21:21 | 釣り